エビスビールCMの「あの曲」がきっかけで観た名画『第三の男』について先週このブログに書いた。そしてその中で、この映画の音楽について疑問に思った事、音楽を担当したアーントン・カラスについて、軍司貞則という人が『滅びのチター師』という本を書いて…
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