タイトルの邦訳は『悲しみの聖母』。キリストの最期に直面した聖母マリアの悲しみを歌った詩は13世紀に書かれたもの。たくさんの作曲家がこの詩に曲をつけいるが、今回聴いたのはアントニオ・ヴィヴァルディのスターバト・マーテル。歌はマリーニコル・ルミュ…
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